1929年 「富永内科医院」開設
1947年 「佐世保中央病院」と改称。合資会社佐世保中央病院とする。
1998年 （財）日本医療機能評価機構の認定取得
2000年 「厚生労働省臨床研修病院」指定
2004年 「亜急性期入院医療管理量」施設基準届
2008年 （財）日本医療機能評価機構Ver.5.0認定更新
2011年 「長崎県指定がん診療連携推進病院」指定
2012年 PREMISs認定、本館増築
2013年 （財）日本医療機能評価機構Ver.6.0認定更新
2014年 南館増築
【病床数　312床】

昭和13年 保証責任医療購買利用組合連合会により"愛の君津病院"開院
昭和49年 病棟増築工事竣工（210床増）
昭和60年 医事業務及び治療材料管理業務をコンピューター化
平成15年 ７月１５日新病院開院（診療科目３１科、病床数６５１床）
平成16年 病院機能評価機構認定施設の取得（Ver.4.0）
平成18年 君津郡市中央病院組合を君津中央病院企業団への改組改称
改組に伴い企業庁の設置　地方公営企業法の全部適用
平成21年 651床から661床へ10床増床 新設ヘリポート施設整備
【病床数　661床】

大正13年　市立神戸診療所（長田区三番町）として発足
昭和45年　現在の位置に市立西市民病院開院（300床）
平成 7年　阪神・淡路大震災により本館全壊
　　　　　本館地上部の解体工事着手（工期：～6月9日）
　　　　　長田区総合庁舎6階（長田保健所内）に移転、仮設診療所として診療再開
平成11年　本館竣工（北館・南館順次解体・建設）
　　　　　本館での一部診療開始（病床数88床）
平成12年　全病床稼働（358床）
平成19年　市立医療センター西市民病院と改称
平成25年　地域医療支援病院として認定を受ける
平成27年　神戸市災害対応病院に指定
平成29年　東館増築工事竣工
【病床数　358床】

昭和11年12月 伝染病院として川崎市立病院開院
昭和12年　3月 「川崎市立新川病院」と改称
昭和20年　6月 総合病院となり「川崎市立川崎病院」と改称
平成18年　1月 （財）日本医療機能評価機構（ｖｅｒ６）の認定病院
平成18年　4月 救命救急センター開設
平成19年　2月 ヘリポートに夜間照明設置
平成24年　8月 病床数を７１３床（一般６６３、精神３８、感染１２）に変更
平成28年　3月 （財）日本医療機能評価機構（ｖｅｒ１．１）の認定病院
【病床数　713床】

平成21年 6月 3階、4階病棟100床オープン
平成21年 9月 5階病棟オープン　
【病床数　150床】