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2023.09.25

No50. 独立行政法人国立病院機構 小倉医療センター

【病院概要】

明治8年4月1日、歩兵14連隊が創設され、小倉旧城内(三の丸)に営所病院として開設
明治21年5月12日、小倉衛戍病院に名称変更
明治32年5月1日、現在地に移転
明治32年6月24日、文豪「森鴎外(森林太郎)」が37才で第12師団軍医部長として
         小倉に赴任
         赴任後、当院にたびたび指導、視察で来院
昭和12年、小倉陸軍病院に名称変更
昭和20年12月1日、終戦後、厚生省に移管 国立小倉病院に名称変更
平成16年4月1日、独立行政法人国立病院機構小倉病院となる
平成20年10月1日、独立行政法人国立病院機構小倉医療センターに名称変更し、現在に至る
病床数:400床(一般350床、精神50床)

【病院の理念】

「この街にはこの病院があるから住みたいと思われるような病院」を目指します!

【基本方針】

一、人間味あふれる病院を創ります
一、専門性・独創性を追求し、高度・良質な医療を提供します
一、地域社会と密接な連携を通して、地域社会に貢献します
一、効率性、経済性を踏まえた病院運営を目指します

モノづくりの原点…それは「人と社会を結ぶ応用技術」

応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
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