
テクノスジャパンとは
signpost道標
私たちが目指しているのは、
“オンリーワン”と言われる「製品」と「会社」です。
Philosophy経営理念
感動を与える製品の創造と自己実現
私たちは、常に「テクノスらしい製品」への“こだわり”を持ち続け独自の発想と企画で製品を創造しています。
その製品は、これからもブランドとして、人や社会に役立ち、感動を生む製品でなければならないと考えています。
そして、この「モノづくり活動」を通じて、社員全員が常に高い目標を設定し、目標の実現に向けて全力をそそいで参ります。
Purpose存在目的/事業目的
「科学技術・先端技術による高度化」と対極にある「人間の精神的な営み」とのギャップは、今後ますます広く・深くなって行きます。
私たちは、「独自製品の創造と提供」で、この社会的ギャップの軽減に寄与したいと考えています。
「人と結びつける応用技術」の分野に無限の可能性があり、私たちの活躍するステージがそこにあります。
Principle信条
- 世界のオンリーワン企業を目指します。
- まじめな「モノづくり企業」に徹します。
- ファブレスメーカーに徹します。
- ニッチ市場でトップとなります。
- 事業展開は「老・農・環・心」4つのキーワードとします。
マークは4つのキーワードを表します。
Motto社是
とにかく やってみよう!
やってみな わからん!
チャレンジする「企業風土」に誇りを!
誰にも頼らない「自主独立経営」に誇りを!
TECHNOS DREAMテクノスドリーム

感動を生む製品づくり- 作りたいものを作る -
産業革命以来、世の中を変える製品はニーズから生まれたのではなく、“つくり手”が独自に発明したモノです。私たち“つくり手”が作りたいモノを作り、社会に提案していく。それが“つくり手”としての醍醐味であり、且つ、社会貢献だと考えています。
「感動を生む製品」とは、
「お~、なるほど!」「そう、コレが欲しかったんだ!」
と、使う人に「気づき」と「喜び」を与える製品なのです。

品質にこだわるモノづくり-純国産と自社設計へのこだわり-
医療・介護の現場で使われるものだから、世界品質が求められる。
テクノスジャパンはファブレスメーカーとして独自の生産コントロールのノウハウを活かし、品質最重視から国内製造にこだわっています。
市場に投入される最終製品の品質・価値を左右するのは上流工程での設計が最も重要です。「テクノスジャパンらしい製品」は、この自社設計へのこだわりから生まれています。

心豊かな社会づくり- 社会的弱者の社会的ギャップを軽減 -
重度障害者用意思伝達装置「MCTOS」
コミュニケーション手段が全くない重度障害者や難病患者が家族や介助者との意思伝達を実現する装置で、生体信号が電気信号であることを利用して開発・製品化した世界初のバイオスイッチです。 (1998年)
介護が必要な方の安全と安心、そして介護を行う人のストレスと介護負担を軽減する介護支援機器の開発及び、セミナーや研修会などの積極的な情報共有を行うことで、心豊かな社会づくりを目指します。