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2023.09.25

No63. 大阪市立総合医療センター

【病院概要】

平成5年12月に市民の医療ニーズの高度化・多様化に対応するために5つの市民病院を再編し、大規模・高機能の病院として設立された。現在9の臓器別センターと57の診療科を擁し、大阪市の中核病院として、急性期医療および小児医療を提供している。
病床数1063床 日本医療機能評価機構認定病院(3rdG:Ver1.0)

【病院の理念】

1.広く市民に信頼され、地域に貢献する公立病院をめざす。
2.人間味あふれる暖かな医療を実践する病院をめざす。
3.高度な専門医療を提供し、優れた医療人を育成する病院をめざす。

【基本方針】

・患者さんの健康に生きる権利と人間としての尊厳が尊重されるよう配慮するとともに良質な医療を平等に提供する。
・大阪市の中核病院として地域医療機関との適切な役割分担のもとに連携を強化し、市民の“健康と生命を守る最後の拠り所”として
 必要な医療を提供する。
・医療安全対策への取り組みや個人情報の保護など安心して医療を受けられる環境を整備する。
・感染症医療、救急医療、災害医療、小児・周産期医療、精神医療などの政策医療ならびに臓器・疾患別の専門医療を提供する。
・最新の医療機器を導入するとともに臨床に直結する研究を行い、その成果を医療現場に還元することで医療水準の向上を図る。
・医療従事者のスキルを向上させる仕組み、キャリアアップの仕組みを実践することで専門的な知識や高度な先端技術を備えた
 医療人を育成する。
・健全な経営基盤を確保し、継続して良質な医療を提供できる体制を整備する。

モノづくりの原点…それは「人と社会を結ぶ応用技術」

応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
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