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2023.09.25

No69. 諫早総合病院

【病院概要】

昭和28年 3月 西彼杵郡多良見町字化屋名(旧喜々津村)に国の結核対策施設として
病床数50床をもって『社会保険喜々津病院』の名称で開院
昭和47年 2月 『健康保険諫早総合病院』と改称
平成8年 12月 災害拠点病院に指定される
平成16年 4月 救急告示病院に認定される
平成20年 10月 地域医療支援病院の名称を承認される
平成23年 1月 長崎県指定がん診療連携推進病院指定を受ける
平成23年 2月 病院機能評価認定(Ver.6.0)を受ける
平成24年 6月 A棟完成  一般病床315床・結核8床、合計323床となる
平成26年 4月 新機構への移行に伴い「独立行政法人地域医療機能推進機構 諫早総合病院」へ改称

【病院の理念】

仁愛  思いやりいつくしむ心を大切に

【基本方針】

地域に密着した安らぎのある病院づくりを進めます。
患者さんと共に、安全・安心な医療・看護の提供を目指します。
患者さんやご家族に、解り易く説明するよう努めます。
医療水準の向上に努め、質の高いチーム医療を提供します。

モノづくりの原点…それは「人と社会を結ぶ応用技術」

応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
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