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テクノス通信(ナーシング)

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  • No40. 関西ろうさい病院

    関西ろうさい病院(兵庫県尼崎市)

    【病院概要】

    昭和28年1月、病床数50床をもって開院。
    昭和31年4月、病床数548床に増床。
    平成8年10月、病床数670床に増床。
    尼崎市の西北部、国立公園六甲山を仰ぐ風光明媚な武庫川沿いに位置し、
    阪神間における急性期高度医療を提供する中核病院として、勤労者医療と
    地域医療の推進に積極的に取り組んでいる。
    所在する尼崎市は、人口46万人余りを有する大都市でありながら
    市民病院がないことから、市民が健康管理面において同院に寄せる期待は大きく、
    『地域に生き、社会の要請に応える病院』として、存在意義が高く評価されている。
    病床数642床(一般) 医療機能評価機構認定病院(Ver5.0)

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  • No39. 一宮西病院

    一宮西病院(愛知県一宮市)

    【病院概要】

    平成13年、開院。
    平成21年11月、現在地に新築・移転。
    平成13年の開院以来、診療科の充実と救急医療への取り組みを通じ、
    地域の救急・急性期医療を担う病院として、一宮市および尾張西部地区の
    救急医療拠点としての役割を果たしています。
    当病院は、ICU10床、オペ室が全8室、各フロアに食堂およびデイルーム、
    開放感があるリハビリテーションセンターや屋上庭園を備えた11階建ての快適で
    余裕ある構造になっています。
    病床数400床(一般)

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  • No38. 東北厚生年金病院

    東北厚生年金病院(宮城県仙台市)

    【病院概要】

    昭和21年5月、「宮城第一病院」として開設。(病床数15床)
    昭和40年7月、「社会保険宮城第一総合病院」に改称。(病床数275床)
    昭和57年10月、現在の地に移転し「東北厚生年金病院」に改称。(病床数350床)
    仙台市東部に位置し、仙台市と塩釜市、多賀城市、七ヶ浜町、利府町などを診療圏
    に含んでいる。病院の南側には、メタセコイアの並木が長々と続き、それと平行する
    道路に沿って七北田川が流れている。
    川の干潟には野鳥、対岸には釣り人の姿も見受けられる静かでゆとりある快適な
    医療環境の中にある。
    一般436床、精神50床の計486床。

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  • No37. 亀田総合病院

    亀田総合病院(千葉県鴨川市)

    【病院概要】

    昭和23年1月 有限会社亀田病院設立。(結核17床、一般12床、伝染6床の計35床)
    昭和29年9月 医療法人鉄蕉会亀田病院に改組。
    昭和39年7月 医療法人鉄蕉会亀田総合病院に名称変更。
    平成21年8月、国内の病院で初めてJCI(Joint Commission International)の認証を取得。
    亀田クリニック、亀田リハビリテーション病院ほか多くの関連施設とともに『亀田メディカルセンター』
    の中核病院として、国内、海外から広く患者を受け入れている。
    一般865床、精神60床の計925床。
    日本医療機能評価機構認定病院(ver6.0)

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  • No36. 国立精神・神経医療研究センター病院
    医療安全管理室係長伊藤 淳子 様

    国立精神・神経医療研究センター病院(東京都・小平市)

    【病院概要】

    1986年 国立武蔵療養所、同神経センター、国立精神衛生研究所を統合し、国立精神・神経センターとして発足。
    1987年 国立国府台病院を統合。
    2008年 国府台病院を国立国際医療センターに組織変更、武蔵病院は療養所から病院となる。
    2010年 独立行政法人に移行し、国立精神・神経医療研究センター病院に改称。
    神経研究所、認知行動療法センターなど多くの併設研究機関を有する。
    精神病床673床、一般病床250床の計923床。
    日本医療機能評価機構認定病院。(ver6.0)

    【病院の理念】

    “研究所と一体となって診療と研究に取り組み、精神・神経・筋疾患と発達障害の克服を目指します。”

    【基本方針】

    1.研究成果を医療に生かします。
    2.高度な医療を優しく提供します。
    3.人材を育て、情報を全国に発信します。

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モノづくりの原点…それは「人と社会を結ぶ応用技術」

応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
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