昭和23年9月開院(現在281床)
地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、DPC算定病院。
日南串間医療圏における唯一の二次救急病院。
日南串間医療圏は高齢化率30%以上と高齢化が進んだ地域唯一の急性期病院。
平成22年に日本医療機能評価機構より、病院機能評価の再認定を受けている。
【基本方針】
1. 患者の人権を尊重し、安全で信頼・満足していただける医療の提供
2. 常に研鑽に努め、医療水準の向上に努める
3. 医療の面から、住民が安心して暮らせる社会づくりに貢献
最新機器や介護に関する最新情報をお届けします!
「FAX」でお申込みください<登録・配信無料>
【病院概要】
日本医療機能評価機能認定病院に認定されている。
618床(一般病床:578床、精神科:40床)
2005年4月25日付で財団法人日本医療機能評価機構が行う医療機関第三者評価『病院機能評価』において、機構が定める基準を達成していることが確認され、認定病院として認定された。
【病院の理念】
1. 患者第一の医療を行います。
2. 科学的根拠に基づく安全かつ質の高い医療を提供します。
3. 人間愛に徹した優れた産業医と医療人を育てます。
【病院概要】
財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価の厳正な審査を受け、認定病院として認められている。(310床)
厚生労働省臨床研修病院・病院機能評価認定施設・日本救急医学会救急科専門医指定施設・等の指定を受けている。
【基本方針】
1.患者、家族の意思を尊重し、心に届く感性豊かな看護を提供します。
2.専門的な知識、技術の向上に努め、質の高い看護・介護を提供します。
3.安全・安心を提供できるシステムの構築を推進し、高度なチーム医療を提供します。
昭和23年9月開院(現在281床)
地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、DPC算定病院。
日南串間医療圏における唯一の二次救急病院。
日南串間医療圏は高齢化率30%以上と高齢化が進んだ地域唯一の急性期病院。
平成22年に日本医療機能評価機構より、病院機能評価の再認定を受けている。
【基本方針】
1. 患者の人権を尊重し、安全で信頼・満足していただける医療の提供
2. 常に研鑽に努め、医療水準の向上に努める
3. 医療の面から、住民が安心して暮らせる社会づくりに貢献
【病院概要】
福岡市と北九州市の政令指定都市の間にある救急告示病院。(591床)
地域がん拠点病院の公的総合病院であり、その他に開放型病院、地域医療支援病院、災害拠点病院として認定・指定を受けた。
国立病院機構九州ブロックの呼吸器疾患の基幹病院、循環器・内分泌・小児疾患の専門病院として機能を活かし地域連携の中心となる在宅ネットワーク事業を、地域・医師会・行政・消防署と共に取り組んでいる。
【病院概要】
(1)一般病院では困難な高度な医療の提供
(2)医学進歩のための高度な医療技術の開発と評価
(3)良医育成のための高度な医療に関する臨床研修
を行う病院として昭和49年に開院。(現在835床)
平成6年4月に北陸地方最初の特定機能病院の指定をうけ、地域の基幹病院として、新世紀へつながる患者中心の医療をめざして、常に最新・最高の設備と各種システムを整えている。