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  • No50. 独立行政法人国立病院機構 小倉医療センター

    独立行政法人国立病院機構 小倉医療センター( 福岡県北九州市)

    【病院概要】

    明治8年4月1日、歩兵14連隊が創設され、小倉旧城内(三の丸)に営所病院として開設
    明治21年5月12日、小倉衛戍病院に名称変更
    明治32年5月1日、現在地に移転
    明治32年6月24日、文豪「森鴎外(森林太郎)」が37才で第12師団軍医部長として
             小倉に赴任
             赴任後、当院にたびたび指導、視察で来院
    昭和12年、小倉陸軍病院に名称変更
    昭和20年12月1日、終戦後、厚生省に移管 国立小倉病院に名称変更
    平成16年4月1日、独立行政法人国立病院機構小倉病院となる
    平成20年10月1日、独立行政法人国立病院機構小倉医療センターに名称変更し、現在に至る
    病床数:400床(一般350床、精神50床)

    【病院の理念】

    「この街にはこの病院があるから住みたいと思われるような病院」を目指します!

    【基本方針】

    一、人間味あふれる病院を創ります
    一、専門性・独創性を追求し、高度・良質な医療を提供します
    一、地域社会と密接な連携を通して、地域社会に貢献します
    一、効率性、経済性を踏まえた病院運営を目指します

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  • No49. 名古屋大学医学部附属病院

    名古屋大学医学部附属病院(愛知県名古屋市)

    【病院概要】

    明治4年5月、名古屋藩評定所跡に公立の仮病院設置
    明治8年1月、愛知県病院と改称
    明治9年4月、公立病院と改称
    明治14年10月、愛知病院と改称
    大正11年7月、愛知医科大学病院と改称
    昭和6年5月、官立移管 名古屋医科大学附属病院となる
    昭和24年5月、名古屋大学医学部附属病院となる
    平成8年5月、名古屋大学医学部附属病院分院を統合
    日本医療機能評価機構認定病院(ver.6.0)
    病床数:1035床(一般985床、精神50床)

    【病院の理念】

    診療・教育・研究を通じて社会に貢献します。

    【基本方針】

    一 安全かつ最高水準の医療を提供します。
    一 優れた医療人を養成します。
    一 次代を担う新しい医療を開拓します。
    一 地域と社会に貢献します。

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  • No48. 笛吹中央病院

    笛吹中央病院(山梨県笛吹市)

    【病院概要】

    昭和16年、山梨峡東病院開設
    平成14年10月、上尾中央医科グループに経営移管される
    平成18年6月、新たに「笛吹中央病院」として開院
    平成20年2月、医療機能評価機構の認定を受ける
    平成25年2月、医療機能評価機構認定更新
    日本医療機能評価機構認定病院(ver.6.0)
    病床数:150床(一般150床)

    【病院の理念】

    『地域に信頼される病院』を目指します。

    【基本方針】

    私達は以下のことを重んじて行動します。

    1.患者さんの視点に立った優しい医療
    1.安全な医療
    1.医療水準向上のための研修と教育
    1.職域間の連携と和
    1.地域医療・福祉機関との緊密な連携 

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  • No47. 兵庫県立西宮病院

    兵庫県立西宮病院(兵庫県西宮市)

    【病院概要】

    昭和11年、兵庫県立西宮皆懐仁病院として開院
    昭和35年、兵庫県立西宮病院と改称
    昭和36年、総合病院として承認
    平成7年、新本館を建設
    平成12年、阪神・淡路大震災により甚大な被害を受ける
    平成16年、医療機能評価機構の認定を受ける
    日本医療機能評価機構認定病院(ver.5.0)
    病床数:400床(一般400床)

    【病院の理念】

    私たちは、患者さんの意思を尊重し、高度で良質な医療を提供することによって、地域社会に貢献します。

    【基本方針】

    1.患者さんを中心としたチーム医療を推進します。
    2.地域と連携した急性期医療を提供します。
    3.救急医療(二次、三次救急、小児救急)に精力的に取り組みます。
    4.臓器移植、特に献腎移植を推進します。
    5.がんや生活習慣病の予防と早期発見・早期治療に努力します。
    6.少子化時代にあって周産期医療、母子医療を重視します。

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  • No46. 関東労災病院

    関東労災病院(神奈川県川崎市)

    【病院概要】

    昭和29年、労働省、関東地区のセンター病院として関東労災病院の設置を決定
    昭和32年、開院、診療開始
    昭和34年、病床501床の使用承認
    平成10年、神奈川県災害医療拠点病院の指定を受ける
    平成14年、日本医療機能評価機構の認定を受ける
    平成16年、独立行政法人労働者健康福祉機構となる
    平成18年、地域医療支援病院承認
    平成23年、神奈川県がん診療連携指定病院
    日本医療機能評価機構認定病院(ver.6.0)
    病床数:610床(一般610床)

    【病院の理念】

    「働く人と地域のために、患者中心の最善の医療を実施します」

    【基本方針】

    1.患者中心の最善の医療の実施
    2.働く人に対する総合的な医療の実施
    3.地域における救急・急性期医療の実施

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