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  • No70. 総合南東北病院

    総合南東北病院(福島県郡山市)
    【病院概要】

    昭和60年12月 南東北病院を開設(病床数60床)
    昭和62年5月 救急医療機関指定
    平成元年6月 医療法人 南東北病院設立認可(病床数136床)
    平成11年6月 総合南東北病院に名称変更(病床数271床)
    平成13年11月 (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定(一般病院B)
    平成15年7月 ISO9001 2000認証取得
    平成16年4月 電子カルテ稼働開始
    平成16年10月 PET-CT使用許可
    平成18年6月 医療法人 将道会に法人名称変更
    平成21年3月 ISO14001 2004認証取得
    平成24年1月 (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定更新(Ver6.0)
    平成24年11月 岩沼・亘理地区平日夜間初期救急診療事業開始
    平成26年10月 亜急性期病棟から地域包括ケア病棟へ変更
              (一般病棟:281床、回復期病棟:50床、地域包括ケア病棟:40床)

    【病院の理念】

    皆さんが安心して暮らせ、心の支えとなる病院に

    【基本方針】

    *当法人は、「すべては患者さんのために」を院是として、地域に根ざした
      医療・福祉サービスの実践を通じ、顧客に満足されるサービスの向上を目指す。
    *経営基盤を安定させることにより、医療・福祉サービスの充実に努める。
    *品質目標を設定し、その重要性を職員全員へ伝達し、常に安全な医療・
      福祉サービスを提供できるよう継続的な質の改善に努める。
    *地域の皆さんに信頼される医療・福祉サービスを提供する。

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  • No69. 諫早総合病院

    諫早総合病院(長崎県諫早市)

    【病院概要】

    昭和28年 3月 西彼杵郡多良見町字化屋名(旧喜々津村)に国の結核対策施設として
    病床数50床をもって『社会保険喜々津病院』の名称で開院
    昭和47年 2月 『健康保険諫早総合病院』と改称
    平成8年 12月 災害拠点病院に指定される
    平成16年 4月 救急告示病院に認定される
    平成20年 10月 地域医療支援病院の名称を承認される
    平成23年 1月 長崎県指定がん診療連携推進病院指定を受ける
    平成23年 2月 病院機能評価認定(Ver.6.0)を受ける
    平成24年 6月 A棟完成  一般病床315床・結核8床、合計323床となる
    平成26年 4月 新機構への移行に伴い「独立行政法人地域医療機能推進機構 諫早総合病院」へ改称

    【病院の理念】

    仁愛  思いやりいつくしむ心を大切に

    【基本方針】

    地域に密着した安らぎのある病院づくりを進めます。
    患者さんと共に、安全・安心な医療・看護の提供を目指します。
    患者さんやご家族に、解り易く説明するよう努めます。
    医療水準の向上に努め、質の高いチーム医療を提供します。

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  • No68. 新東京病院

    新東京病院(千葉県松戸市)

    【病院概要】

    昭和43年 4月 千代田線北松戸駅東口に東京外科内科病院開設
    昭和55年 1月 東京病院と改称
    平成 3年10月 法人化により医療法人社団三記東鳳新東京病院と改称
    平成17年 4月 日本病院機能評価機構「一般病棟種別」認定(Ver.4)
    平成22年 9月 日本医療機能評価機構認定(Ver.6)
    平成24年12月 入院機能を備えた新病院開院(松戸市和名ヶ谷)
    病床数:373床(平成26年2月現在)

    【病院の理念】

    英文の頭文字を結んでACHES(痛み)とし、患者さんの痛みを自分の痛みと感じて行動することを職員一同の合言葉としております。
    A 学術的に最先端の知識と技術を持つこと(Academic)
    C より慎重に安全に医療を行うこと(Cautious)
    H 患者の権利を重んじ思いやりの念を持つこと(Humane)
    E より効率よくスピーディに診療を行うこと(Efficient)
    S 誠実な態度で接し、愛で患者さんを包むこと(Sincere)

    【基本方針】

    1.卓越した医療を行い、良い職場環境を作ることによって、患者さんとご家族のみならず、医師をはじめすべての職種の職員からも選ばれる病院になる事。
    2.第一級の医療人によるチーム医療を確立する事。
    3.教育、研究に支えられた世界レベルの医療を提供する事。
    4.患者さん中心の医療を考え、実践する病院である事。
    5.より良い医療の提供のために、広く人材の育成をし、社会的、倫理的責任ある病院の運営を行う事。

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  • No67. 京都第二赤十字病院

    京都第二赤十字病院(京都府京都市)

    【病院概要】

    明治45年1月 日本赤十字社京都支部常設救護所を開設
    昭和18年1月 京都第二赤十字病院および京都第二赤十字病院看護婦養成所と改称
    昭和53年1月 救命救急センター開設。(病床数40床)救急分院廃止
    昭和57年5月 中館(現C棟南)改築工事完成。病床数680床
    平成18年4月 京都府下で初めての「地域医療支援病院」として承認される
    平成23年5月 (財)日本医療機能評価機構の病院機能評価による認定を受ける(一般病院Ver.6)

    【基本方針】

    1.患者さんの権利を尊重し、良質の医療を安全に提供します。
    2.地域中核病院として、高度な急性期医療を担います。
    3.救急医療に力を尽くし、内外の災害救護に貢献します。
    4.地域の人々の健康を守り、医療連携を推進します。

    【看護部理念】

    歩み入る人にやすらぎを 帰りゆく人に幸せを

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  • No66. 荒尾こころの郷病院

    荒尾こころの郷病院(熊本県荒尾市)

    【病院概要】

    昭和43年 認知症病棟2単位102床 ・精神療養病棟1単位56床 ・精神科一般病棟2単位114床の入院施設 計272床
    平成23年4月 熊本県の地域拠点型 認知症疾患医療センターの指定を受ける
    平成23年8月 財団法人 日本医療機能評価機構の審査を受け認定

    【病院の理念】

    1.思いやり医療 常に思いやりの心を忘れず、患者様中心の医療を行います。
    2.トータルケア 地域・家庭・病院が一体となって総合的で一環したケアを行います。
    3.チーム医療  医療・保健・福祉が連携してチーム医療を行います。

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モノづくりの原点…それは「人と社会を結ぶ応用技術」

応用技術で暮らしを支えるモノづくりを。
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